経費に計上に関するポイント

冒頭でも簡単にお伝えしていた経費に関するお話。今回は経費に計上して、節税対策としたものをまず3種類、ご紹介していきたいと思います。



1、接待交際費
これはいわずもがな、接待や業務上必要であった交際費用を経費として計上できるというもの。

上限額は年間で800万円までとなっています。

また、別の方法としては飲食代の50%を損金に算入することもできます。

どちらか有利な方を選ぶことができるということですね。


2、旅費交通費
個人開業医になれば、移動にかかった費用も旅費交通費として経費計上することが可能となります。

業務を遂行するために必要となったもの、病院に通うために必要となった分は全て経費とすることができます。

もちろん、必要があった場合は宿泊費用などもこれに含まれます。


3、少額減価償却資産
事業を行うにあたり、様々なものを導入することになると思いますが、30万円を下回る固定資産であれば、特例的に経費、損金として計上することができます。

年間300万円までの範囲で認められていますので、忘れずに計上しておくのがいいでしょう。

事業年度が1年未満の場合には、300万円を12で割った金額×月数分で計算することとなりますので、注意が必要です。